ファンキー加藤、大阪パフェで大トリ「第1回目とは思えない熱量でした」
ファンキー加藤、大阪パフェで大トリ「第1回目とは思えない熱量でした」
大阪パフェに出演したファンキー加藤【拡大】 元FUNKY MONKEY BABYSの歌手、ファンキー加藤(40)が10日、大阪・万博記念公園で行われた大型野外イベント「大阪パフェ」に出演。2日間続いたイベントの大トリを務めた。 同イベントは落語家、月亭方正(51)とタレント、たむらけんじ(46)がプロデュース。音楽、お笑い、スポーツなどを複合し、今年から始まった。 「記念すべき第1回の大阪パフェに、たむけんさんからお声がけいただいてうれしく思っていたんですけど、トリという立場は2回くらいお断りしました。『いやいや、今だったら純烈さんでしょ?』と」と、出演に至った経緯と苦悩を明かした。 それでも、日が沈み気温が下がった会場で激アツライブを開催。ファンモン時代のメドレーや「希望のWooh」を披露し、集まったファンもノリノリだった。 歌い終わったファンキーは「こんなにたくさんのお客さんが最高の笑顔を見せてくれた。第1回目とは思えない会場の熱量でした。ありがとうございました」と感謝した。 続いて行われたフィナーレで、方正は「伝説の2日間が終わりました! ありがとうございました」とやりきった様子。最後にたむけんが感極まり、「兄さん、ありがとう!」と方正と抱擁を交わしていた。
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