片桐仁、創作活動20周年記念展覧会開催 来年3月から
片桐仁、創作活動20周年記念展覧会開催 来年3月から
創作大百科展【拡大】 タレントで俳優、片桐仁(45)が、来年3月24日から創作活動20周年を記念した展覧会を開催することが19日、分かった。 「粘土道20周年記念 片桐仁創作大百科展」と題し、来年3月24日から4月15日まで東京・文京区の東京ドームシティ「Gallery AaMo」で開く。 1999年から“文房具や日用品、電化製品など、あらゆるものに粘土を盛る”をコンセプトに、造形作家としても活動。2015年から4年間全国のイオンモールで開催した不条理アート 粘土作品展「ギリ展」では累計約8万人を動員し、今年6月には初海外となる台湾での個展を成功させた。 今回は過去の粘土作品をはじめ、「東京」をテーマに制作した新作、初公開となる学生時代に描いた絵画や雑誌連載で約16年間描いてきたイラストなど20年にわたる創作活動の全てを展示する。 また、3月20日から3日間、来場者と作品を制作するイベントも開催予定で、片桐は「僕のアートに関する“全部”を見てもらおうと思ってます! “一緒に作品を作る”という初めての試みもあるので、今からとても楽しみです!」と心待ちにしている。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 片桐仁、創作活動20周年記念展覧会開催 来年3月から