蝶野正洋、パトロールするも「犯人に勘違いされることが心配」

蝶野正洋、パトロールするも「犯人に勘違いされることが心配」
巣鴨をパトロールする蝶野正洋【拡大】  プロレスラーの蝶野正洋(56)が20日、JR大塚駅周辺で「盛り場環境浄化パトロール」を行った。 巣鴨警察署長らとともに大塚駅前から商店街までを約30分パトロールし、盛り場環境浄化に貢献した。 警視庁では国内外の来訪者が安心して楽しめる、健全で魅力ある盛り場環境を実現するため、犯罪の取り締まりや官民一体となった環境浄化へと取り組みを強化。今回、巣鴨警察署の管轄区域である「JR大塚駅の繁華街地区」で一斉パトロールが実施された。 蝶野はパトロール前の事前式典で「巣鴨はやってるぞ!日本は(安全対策を)やっているぞ!というアピールに貢献できてうれしい。ただ、パトロール中に犯人に勘違いされることが心配」とボヤいていた。
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