【歩いてみよう】光の祭典「マカオ・ライト・フェスティバル」

【歩いてみよう】光の祭典「マカオ・ライト・フェスティバル」
セナド広場【拡大】  マカオがポルトガルから中国に返還されたのは1999年12月20日。20周年となる今年12月20日には、記念式典や花火の打ち上げが予定されている。日ごとにお祝いムードが高まる地元では、12月1日から「マカオ・ライト・フェスティバル」がスタート。市内の広場や歴史的建造物がイルミネーションに彩られ、クリスマスの装飾も加わって、祝祭ムードを盛り上げていく。“静かな歴史の街”だったマカオは、ユネスコの世界文化遺産と食文化創造都市という2つの登録を受け、成熟した観光都市へと変貌を遂げた。ワクワクは止まらない。 12月1日にスタートする「マカオ・ライト・フェスティバル」(12月31日まで)。毎晩、19時から22時ごろまで、市内の広場や歴史的建造物が、光のアートに彩られるイルミネーション・イベントだ。マカオ政府観光局とマカオ在住のクリエーターがタッグを組み、鮮やかなライトアップや、プロジェクションマッピング、インスタレーションなどを繰り広げる。 開催期間はクリスマス・シーズンとも重なるため、ツリーやサンタクロース、スノーマンなどをかたどったランタンやオブジェも多数登場。市政署や郵便局といった公共の施設も電飾に彩られ、街全体がキラキラと輝く様子は幻想的だ。 マカオ政府観光局の武藤知帆さんによれば、「12月20日のマカオ特別行政区成立記念日と、31日のニューイヤー・カウントダウンでは花火も上がり、さらに盛り上がります」とのこと。 12月8日に開催される「マカオ国際パレード」も、マカオ特別行政区政府の設立を記念して始まったイベント。世界各地から50以上の団体が参加し、カラフルな衣装を身にまとったダンサーたちが、マカオ半島の市街地を練り歩く。 今年のテーマは、中国と世界をつなぐ「一帯一路」の文化交流。中央・北・西アジア、インド洋、地中海の国や地域の文化を通して、各チームが「愛と平和、文化の融合」を表現する。 【続きを読む】
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