小林麻耶、三谷作品で初舞台「あまりのうれしさに飛び跳ねました」
小林麻耶、三谷作品で初舞台「あまりのうれしさに飛び跳ねました」
役柄をイメージした着物姿を披露した小林麻耶【拡大】 タレント、小林麻耶(40)が演出家、三谷幸喜氏(58)原作の作品で初舞台を踏むことが26日、分かった。 来年1月9日開幕の「罪のない嘘~毎日がエイプリルフール~」(東京・有楽町のヒューリックホール東京などで上演)で、あるマンションの1室を巡って繰り広げられるコメディー。小林は俳優、佐藤B作(70)扮する主人公の娘の恋人の母親を演じ、役柄をイメージした着物姿を披露。「三谷作品に出演できると聞いたとき、あまりのうれしさに飛び跳ねました。ワクワクが止まりません」と胸を躍らせた。
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