鈴木保奈美、『万年筆賞』表彰式で娘の手紙エピ「いい女に育てたなと」

鈴木保奈美、『万年筆賞』表彰式で娘の手紙エピ「いい女に育てたなと」
「第16回 万年筆ベストコーディネイト賞2019」を受賞した鈴木保奈美【拡大】  女優、鈴木保奈美(53)が「第16回 万年筆ベストコーディネイト賞2019」を受賞し28日、東京都内で行われた表彰式に出席した。 万年筆で書いた母への手紙を「私はあなたの作品です」と読み上げた後、「娘が大学生になって引っ越したとき、私の机の引き出しの中に『ママへ』と書かれた手紙が入っていました。娘は家族それぞれに書いていたんです。なかなかいい女に育てたなと自画自賛しております。作品としては、まだ途上ですが」と笑顔で語った。 フリーアナウンサーの政井マヤ(43)、音楽プロデューサーの松任谷正隆氏(68)も受賞。若者に万年筆の良さを伝えるゲストとして元モーニング娘。の道重さゆみ(30)が登壇した。
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