相葉雅紀、ＦＮＳ歌謡祭総合司会にド緊張？松本潤が暴露

　年末恒例のフジテレビ系大型音楽特番「２０１９ＦＮＳ歌謡祭」の第１夜が４日午後６時半から生放送された。　令和初、放送４５年の節目を迎えた同番組。今年は嵐の相葉雅紀（３６）が総合司会に初挑戦し、同局の永島優美アナウンサー（２８）とタッグを組んで２夜合計約９時間半の生放送を仕切る。　相葉は、冒頭のあいさつで「いつもは円卓のほうでただ全力で楽しむっていうスタイルでやっていたんですけど、今年はそうはいかないので、ＦＮＳ歌謡祭の邪魔をしないように頑張っていきたいと思います」と意気込んだが、松本潤（３６）から「めちゃめちゃ緊張してんね。（永島アナと）２人してＣＭ中ずっと台本読んでるよ」と暴露される一幕もあった。　嵐は１９９９年のデビューから毎年出場し、ことしで２１回目。「嵐　名演集」としてこれまでの出演シーンを振り返った上で、「Ｌｏｖｅ　ｓｏ　ｓｗｅｅｔ」と「ＢＲＡＶＥ」を生パフォーマンスした。番組終盤でも「Ｔｕｒｎｉｎｇ　Ｕｐ」を披露する。　第２夜は１１日の午後７時から生放送。