小雪、胸元の開いた濃紺のドレス姿で登場

　女優、小雪（４２）がイタリア高級ブランド、ブルガリが、輝く女性たちに贈る「ブルガリ　アウローラ　アワード２０１９」を受賞し、１０日、千葉・舞浜アンフィシアターで行われた授賞式に出席した。　式典前のフォトコールでは、胸元の開いた濃紺のドレス姿でブルガリのジュエリーを身に着けて登場し、「（受賞し）正直、気恥ずかしい気持ちがある。（ブルガリの宝石は）パワーを与えてくれ、後押ししてくれるお守りになる。魅了されている」と照れ笑いした。　昨年から同社アンバサダーを務める俳優、木村拓哉（４７）と歌手、工藤静香（４９）夫妻の次女でモデル、Ｋｏｋｉ，（コウキ、１６）も黒色シースルーのドレス姿で登場。「昨年からいろいろ学ばせていただき、ますますジュエリーの魅力を感じるようになった。（宝石は）私にとって自分のことを輝かせてくれる大切な存在。身につけるときに『こんな女性になりたい』と思わせてくれる」と語り、アワードのテーマ『輝く女性』については、「芯を持ち、自分の意思、意見のある女性（が輝いている）」と自身の見解を語った。　タレント、ローラ（２９）、モデルでタレント、森星（２７）らも出席した。