松本まりか、幻のヌード写真あった「実は私、脱いでました」

松本まりか【拡大】 　女優、松本まりか（３５）が１５日放送のテレビ東京系「二軒目どうする？～ツマミのハナシ～」（日曜前０・５０）に出演。ヌード写真を撮影していたことを明かした。　挑戦したいこととして「ヌード」を挙げた松本。１０代の頃から「いつかヌードになりたい」と思っていたといい、「願望っていうか、なんかヌードってきれいじゃないですか？　機会があればですけど、本当に『あ、これだな』って思えればやりたいと思います」と夢を語った。さらにトークが進む中で「実は私、脱いでましたわ。私、脱いでたわ～」と驚きの告白をした。　松本は女優、松田美由紀（５８）と「親戚みたいな関係」で、松田が写真をやっていることもあって成人式の写真を撮ってもらうことになったといい、「着物を着て撮ってもらってたんですね。そしたら美由紀さんは『ちょっと脱いでみようか』って始まって。『まーちゃん、ちょっと脱いでみようか』って。ちょっとずつ脱いで。美由紀さんだから心許してて、最後はもう全裸ですよね」とヌード撮影の舞台裏を説明。ヌード写真は「美由紀さんが持っています」と明かし、「（写真集を）出すかな？　聞いてみようかな」と笑顔で語った。