元フジテレビのフリーアナウンサー、大島由香里(36)が20日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・0)に出演。自らの新人時代について言及した。 番組では、「新人女性アナウンサーに初々しさは必要か」という話題に。話を振られた大島は「女子アナにもいろいろいますからね」と切り出し、自身は新人の頃から「『え、入社7年目?』とか言われてたんですよ、実際」と告白した。 今の女子アナはスタッフが新人らしいミスを求めている部分もあり、現場に出されることが多いそうだが、同じミスをしてもキャラクターによって、許される人と許されない人がいると指摘。その上で、自身は「許されないキャラクターだった」と振り返り、「だから、もう初々しさっていうのは人によって必要な人と必要でない人がいるってことなの? っていう怒りはちょっと…」と不満を漏らした。 すると、タレントの武井壮(47)は「大島ちゃんとは某局時代に廊下ですれ違ったんですよ。もう女帝みたいな感じで歩いてて。これは(初々しさを)求められないだろうなと思います」と暴露。大島アナも苦笑いで頷き、「『人を殺した目してる』と言われてましたね」と認めていた。
武井壮、大島由香里の局アナ時代は「女帝みたいな感じ」
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武井壮、大島由香里の局アナ時代は「女帝みたいな感じ」
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