女優、文音(32)が31日、東京・千代田区の神楽座で行われた主演映画「いけいけ!バカオンナ ~我が道を行け~」(永田琴監督)の初日舞台あいさつに共演の石田ニコル(30)、真魚(28)と出席した。 友情や恋愛、仕事の悩みを抱えたアラサー女性の奮闘を描くコメディーで文音は「これは女性の取り扱説明書としてみてください」とPRした。 理想のナンパについて聞かれると、「面白いナンパ文句がある。32年間生きてきた中で『天使が舞い降りてきたのかと思った』といわれたときは、ちょっとびっくりしました」と衝撃の告白。 これに石田は「おいくつの方ですか? すごいドラマみたい」と食いつき、自身については「私は人見知りであだ名が一蘭といわれていて、ラーメン屋さんの(ように壁ができて個室ような)状況になる。でも面白い方で私が好きなゲームや海の話で話しかけてくれたら目を見て話せるかな」と笑わせた。
文音、衝撃のナンパエピソードを告白「『天使が舞い降りてきたのかと思った』と言われた」
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文音、衝撃のナンパエピソードを告白「『天使が舞い降りてきたのかと思った』と言われた」
映画「いけいけ!バカオンナ ~我が道を行け~」の初日舞台あいさつに登場した文音【拡大】
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 文音、衝撃のナンパエピソードを告白「『天使が舞い降りてきたのかと思った』と言われた」