田村穂積副社長らがオンラインの説明会で明らかにした。
携帯電話料金の引き下げを看板政策に掲げる菅政権の発足後、ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの大手3社で主力ブランドの既存料金の引き下げを打ち出すのは初めて。
5Gギガホは各種割引を除き現在はデータ容量100ギガバイトで月7650円(税別、以下同じ)だが、値下げにより6650円で容量は無制限となる。利用が3ギガバイトまでの月は、さらに1500円下げて5150円となる。
googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-Rec_Article'); });
ギガホは30ギガバイト7150円の料金を60ギガバイト6550円とする。3ギガバイトまでなら5050円となる。