「NHKニュースおはよう日本」(前5・0)の公式ツイッターは4日、「朝ドラ評論家 本職はアナウンサーです」とつづった動画を公開した。
連続テレビ小説「おちょやん」(月~土曜前8・0)の感想を語る「朝ドラ送り」で高瀬耕造アナウンサー(45)が、「いやー、きのうはすごかったですね」と驚くと、桑子真帆アナ(33)は「号泣でした」と納得の様子。「なんかこのドラマ、予想よりもより容赦ない方向にふれますよね」と解説する高瀬アナに、桑子アナは「そうなんですよ」と同調した。高瀬アナが「きれいなドラマを目指してない。ごつごつしたドラマを目指しているんです」と強調すると、桑子アナは「評論家…」と戸惑っていた。
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3日の「おちょやん」では、千代(杉咲花)が一平(成田凌)を連れ出し京都へ向かったが、一平の母・夕(板谷由夏)の捜索は想像以上に難航した。千代はわずかな望みをかけてカフェーキネマの情報網を頼ることにする。2人が店の常連客に聞き込みを続けていると、あることをきっかけに夕の手がかりを手にする展開だった。