福島県は6日、同県を25日にスタートする東京五輪の聖火リレーで、東京電力福島第1原発事故の被災地、南相馬市を走行予定だった人気グループ「TOKIO」が県のPRランナーを辞退したと発表した。
2020年のNHK連続テレビ小説「エール」で、福島市出身の作曲家古関裕而さんをモデルとする主人公を演じた俳優窪田正孝も「スケジュールの都合」で辞退。主人公の母親を演じた菊池桃子が新たに選ばれ、「古関裕而メロディーを心の中で奏でながら走りたい」とコメントした。
菊池桃子、新たな聖火走者に「古関裕而メロディーを心の中で奏でながら走りたい」
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菊池桃子、新たな聖火走者に「古関裕而メロディーを心の中で奏でながら走りたい」
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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 菊池桃子、新たな聖火走者に「古関裕而メロディーを心の中で奏でながら走りたい」