フリーアナウンサー、岡副麻希(28)が19日、大阪市北区のホテルで行われた「クラリティ(R)ワンデー新製品オンライン発表会」に出席。座談会で酸素透過性が高いシリコーンハイドリゲルワンデーレンズについて知見を深めた。
中高大学生時代にワンデータイプのコンタクトレンズを使用していたという岡副は「遠視と近視、乱視も入っていて。視力も0・1なくて結構見えていない」と自身の視力を明かし、「取材で裸眼だとモニターが見えないし、コロナ禍でマスクをして眼鏡をすると曇ってしまって。視力の左右差があるので眼鏡を付けると疲れちゃう。コンタクトの方がその点は楽」とコンタクトレンズの利便性を説明。
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コンタクトレンズを装用して視界がクリアになったら何が見たいかと聞かれ「今日から春のセンバツ高校野球が開幕した。母校の大阪桐蔭が出場していて。クリアになった視界で先生にあいさつに行ってキラキラした目の後輩たちをクリアな視界で収めたい」と話していた。