不発花火が落下し男性けが 土浦花火大会、昨年も同様の事故
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不発花火が落下し男性けが 土浦花火大会、昨年も同様の事故
26日午後6時半ごろ、茨城県土浦市の河川敷で開かれた「土浦全国花火競技大会」で、一部の花火が不発のまま落下した。土浦署によると、観客の成人男性が右手の指にやけどを負い、現場で治療を受けた。 市によると、大会は一時中断したが、安全が確認できたとして打ち上げを再開した。 昨年10月の同大会でも一部の花火が不発のまま落下し、見物客11人が軽傷を負い、打ち上げを中止した事故があった。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 不発花火が落下し男性けが 土浦花火大会、昨年も同様の事故