桑子アナが「大河紀行」語り担当 NHK「麒麟がくる」19日スタート

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桑子アナが「大河紀行」語り担当 NHK「麒麟がくる」19日スタート
 NHKの桑子真帆アナウンサー(32)が、19日スタートの大河ドラマ「麒麟がくる」(長谷川博己主演、日曜後8・0)の番組最後に流れるコーナー「大河紀行」の語りを務めることが12日、分かった。 この日放送のBSプレミアム「カウントダウン大河『麒麟がくる』」(後6・0)で自ら報告。「実は大河紀行のナレーションを担当させていただきます。気合十分で参りたいと思います」と意気込んだ。同アナが「大河紀行」の語りを務めるのは初となる。本編は歌舞伎俳優の市川海老蔵(42)が語り手を務める。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 桑子アナが「大河紀行」語り担当 NHK「麒麟がくる」19日スタート