東出昌大ドラマ第2話、視聴率ダウン 不倫騒動後初めて収録に参加

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東出昌大ドラマ第2話、視聴率ダウン 不倫騒動後初めて収録に参加
 俳優、東出昌大(31)との不倫騒動の渦中にある女優、唐田えりか(22)がTBS系ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」(金曜後10・0)の出演を自粛することが24日夜、所属事務所から発表された。 東出はこの日、主演を務めるテレビ朝日系「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」(木曜後9・0)の収録に騒動後初めて参加。放送予定に変更はなく、関係者は「通常通り撮影を行っている」とした。23日放送の第2話の視聴率は9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、初回の12.0%から2.3ポイントもダウンした。また、東出を起用する企業4社はCM動画を削除した上で、慎重に推移を見守っている。フジ住宅は23日にポスターなどの街頭広告をすべて撤去し、担当者は「イメージを考えるとこのまま続けることはできない。広告物は打ち切りです」。契約解除など今後については各社ともに「適切に対処していく」と話すにとどめた。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 東出昌大ドラマ第2話、視聴率ダウン 不倫騒動後初めて収録に参加