木下ほうか 収録現場で初の誕生日祝い…「アライブ」松下奈緒らから

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木下ほうか 収録現場で初の誕生日祝い…「アライブ」松下奈緒らから
松下奈緒(左から2人目)たちから祝福された木下ほうか(中央)(C)フジテレビ【拡大】  芸歴40年の俳優、木下ほうか(56)が「収録現場でお祝いしてもらったのは初めてです」と珍しく表情を崩した。 松下奈緒主演のフジテレビ木曜劇場「アライブ がん専門医のカルテ」(木曜後10・0)でこのほど、木下の誕生日(今月24日)を祝うサプライズが行われ、本人が驚きとともに大いに照れた。 日本のテレビドラマとして初めて腫瘍内科を舞台にするメディカル・ヒューマンドラマで、腫瘍内科の部長、阿久津晃を演じる木下。恩田心役の松下がお祝いの言葉をかけると、“チーム・オンコロ”と呼ばれる腫瘍内科の医師たち(清原翔、岡崎紗絵、藤井隆)とともにスタジオは拍手に包まれた。 さらに、松下がイチゴでデコレーションされたフルーツブーケを差し出すと、「僕、イチゴが大好きなんです」といい、「僕、もう56歳ですよ…」とまた、照れていた。 30日(第4話)放送では、心の夫、匠(中村俊介)の告別式が行われる。心は悲しみを抱えながらも日常に戻ろうと勤務を再開する。そんな中、突然警察から京太郎(北大路欣也)に関しての連絡を受ける。一方、薫(木村佳乃)は匠の死に繋がる真相を心に言えないでいた…。
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