薬丸裕英、相棒だった岡江さんの死に「礼服を着て手を合わせました」

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薬丸裕英、相棒だった岡江さんの死に「礼服を着て手を合わせました」
「はなまるマーケット」で岡江さんの“相棒”を17年務めた薬丸(左)。右は斎藤哲也アナウンサー(C)TBS【拡大】

 2014年3月まで17年半にわたり放送されたTBS系朝の情報番組「はなまるマーケット」で岡江さんと司会を務めたタレント、薬丸裕英(54)が24日、インスタグラムを更新した。 「4月24日某時刻」に、「礼服に着替え、空を見上げて手を合わせ 今の自分の想いをすべて伝えました」(原文ママ)。新型コロナウイルス感染を避けるため、直接別れを告げることができない中、岡江さんを静かに見送った。 前日、訃報を受けた直後には悲しみをこらえてテレビ東京系「よじごじDays」に生出演した薬丸。その後にインスタグラムで「今はこの事態を冷静に受け止めることができず、心が乱れ、言葉も出てきません」と心境を明かしていた。 一夜明けたインスタグラムでも「でも、まだ信じられないから 岡江さんにサヨナラは言わない。。。」と結び、深い悲しみをうかがわせた。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 薬丸裕英、相棒だった岡江さんの死に「礼服を着て手を合わせました」