高須院長「詫びは?」 WHOテドロス事務局長に怒り

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高須院長「詫びは?」 WHOテドロス事務局長に怒り
高須クリニック・高須克弥院長【拡大】

 美容外科、高須クリニックの高須克弥院長(75)が28日、自身のツイッターを更新。WHOテドロス事務局長への怒りをつづった。 高須院長は、テドロス事務局長が新型コロナウイルスについて「パンデミックは当分、終わらない」と発言したとする記事を引用。かつてテドロス事務局長が新型コロナウイルスについて「たいしたことない」「マスクは不要」と発表していたから、中国から春節による休暇を利用して日本にくる旅行客への入国禁止などの措置を取らなかったと指摘。今回の発言に対し「今さらなんだよ」「詫びは?」と追及した。 その後、「大火事の火元の中国が火消しの棟梁みたいに振る舞うのを見るにつけ、怒りがこみ上げる。中国からの詫びはまだない」と、中国に対しても怒りをぶつけた。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 高須院長「詫びは?」 WHOテドロス事務局長に怒り