大手レコード会社、ユニバーサルミュージックと日本赤十字社は28日、DREAMS COME TRUEの楽曲「何度でも」をメッセージソングとしたプロジェクト、「#最前線にエールを何度でも」を始動させた。 ユニバーサルが日本赤十字社の「新型コロナウイルスと戦う医療関係者にエールを送りたい」という思いに賛同して実現。フジテレビ系人気ドラマ「救命病棟24時」シリーズの主題歌で、2011年の東日本大震災直後、ラジオで最も多く流れたドリカムの名曲「何度でも」をメッセージソングとし、SNSで医療従事者への応援メッセージを募る。 特設サイトや日本赤十字社のツイッターアカウントでは、同曲を起用したメッセージソング動画も公開する。
ドリカム「何度でも」で最前線にエール SNSで医療従事者応援
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ドリカム「何度でも」で最前線にエール SNSで医療従事者応援
DREAMS COME TRUEの中村正人と吉田美和(右)【拡大】
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) ドリカム「何度でも」で最前線にエール SNSで医療従事者応援