上原さくら、予定日超過で陣痛促進剤使用を明かす「未知の不安」も

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上原さくら、予定日超過で陣痛促進剤使用を明かす「未知の不安」も
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 22日に第1子妊娠を明かしたタレント、上原さくら(43)が29日、自身のブログを更新。予定日超過により陣痛促進剤を使用したことを明らかにした。 上原は「平均より少しだけ小さめな赤ちゃんだったけれど、予定日を過ぎてしまったので、なかなかの大きさになったと思います」と報告。立ち合い出産を希望し夫婦で講義を受けていたが、夫が付き添うことはかなわず「心底頼りにしていた夫はここに居られないので、こりゃもう1人で頑張るしかないですね」と、気合を入れた。 ピンクのブランケットと同色のお産用ガウンに身を包み、ベッドへ横たわる写真をアップし「私のライフカラーに囲まれてパワーが出ますように」と準備万端な様子。また、無痛分娩での出産ということも明かし「怖いけど、もうお腹が重くて苦しくて寝返りも1人で出来なくなっちゃったので、出すしかないですね!笑」と意気込んだ。 最後に上原は、「万が一お産の途中で私が死んでも、絶対絶対絶対赤ちゃんだけは助けてくださいと、現代の日本においてその確率はとても低くて、大袈裟だとは重々承知ですが、言わずにはいられない、未知の不安があります」と、母としての覚悟をつづった。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 上原さくら、予定日超過で陣痛促進剤使用を明かす「未知の不安」も