さんまが「ホンマでっか!?TV」のコロナ対策に膝から崩れ落ちる

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さんまが「ホンマでっか!?TV」のコロナ対策に膝から崩れ落ちる
明石家さんま【拡大】

 タレント、明石家さんま(64)が29日放送のフジテレビ系「ホンマでっか!?TV」(後9・0)に出演。番組で実施された新型コロナウイルス対策に、思わず膝から崩れ落ちる一幕があった。 この日の放送は新型コロナウイルス感染拡大防止のためスタジオにはMCのさんまと心理評論家 植木理恵氏(45)の2人のみ。進行役のフリーアナウンサー、加藤綾子(35)ら他の出演者は別の場所からリモート出演となった。 番組冒頭、さんまは「植木さん、やっと2人きりになれたね」と笑顔。出演者のほか、スタッフも最小限であることや植木氏との間にアクリル板が設置されていることなど、スタジオのコロナ対策を紹介した。 番組ではコロナに絡めて「免疫力を上げる方法」についてトークを展開。植木氏は自粛生活でストレスがたまっている際には「メガネなどで視力矯正をしない方がいい」と提言した。これに驚いたさんまは思わず植木氏に近づこうとしたが足元にひかれた線を発見。「なに線引いてんねん! これ以上近づくなってこと?」と膝から崩れ落ち、「おれは動物か…」と嘆いた。 加藤からは「ソーシャルディスタンスで」とフォローが入ったが、「アクリル板があるやないか」と苦笑いするしかなかった。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) さんまが「ホンマでっか!?TV」のコロナ対策に膝から崩れ落ちる