97歳の内海桂子、歩行困難で入院していた 現在はリハビリに励む

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97歳の内海桂子、歩行困難で入院していた 現在はリハビリに励む
内海桂子【拡大】

 現役最高齢の漫才師、内海桂子(97)が高齢などによる歩行困難で1月下旬から東京都内の病院に入院していることが7日、分かった。 所属事務所によると、今年1月中旬、東京・浅草東洋館で行われた漫才協会の寄席「漫才大行進」に出演し、弟子に抱えられるように登場。同下旬に歩行改善のため入院しており、現在はリハビリに励んでいる。 内海は2017年にタクシーから降りる際に転倒。左足大腿(だいたい)骨を骨折して手術を受けたが、同年4月に復帰。都都逸(どどいつ)を披露し、万雷の拍手を浴びていた。 また、今年4月14日で止まっている内海の人気ツイッターを更新している24歳年下の夫でマネジャー、成田常也氏も体調不良を理由に入院しているという。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 97歳の内海桂子、歩行困難で入院していた 現在はリハビリに励む