加護亜依「四期メンバーは私の大切な大切な仲間」 デビュー20周年を振り返る

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加護亜依「四期メンバーは私の大切な大切な仲間」 デビュー20周年を振り返る
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 元モーニング娘。でタレントの加護亜依(32)が18日、インスタグラムを更新。同グループの4期生として12歳でデビューし、20周年を迎え同期への思いをつづった。 2000年に石川梨華(35)、吉澤ひとみ(35)、辻希美(32)とともにモーニング娘。の4期生として合格、2004年まで同グループで活動した加護は、「初めてのジャケット写真(ハッピーサマーウエディング)撮影のスタジオと、20周年記念で撮って頂いた撮影のスタジオが偶然に同じで、感慨深かったです」と報告。オレンジのアイシャドウが印象的な自撮り写真を投稿し、今でも「四期メンバーは私の大切な大切な仲間です」とつづった。 加護は「今は少し離れてしまったけど、『始まりはいつも4人がいた事』をずっと胸に…忘れずに参りたいと思います」と、同期メンバーへの思いを告白。「どんな時も応援してくださっている熱いファンの皆様、本当に感謝しています」とつづり、「この20年間、沢山学ばせて頂きました。この経験を活かさせてください」と誓った。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 加護亜依「四期メンバーは私の大切な大切な仲間」 デビュー20周年を振り返る