高須院長、甲子園は「感染症対策をして開催すればいい」

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高須院長、甲子園は「感染症対策をして開催すればいい」
高須克弥院長【拡大】

 大阪府の吉村洋文知事(44)は20日、今夏の全国高校野球選手権大会の中止が決まったことについて「僕自身はやってほしかった。高野連はリスクをとるべきではないか。考え直してほしい」と求めた。大会の開催は球児の進路にも関わるとして「何とか実現できなかったのか」と話した。府庁で記者団の質問に答えた。 美容外科、高須クリニックの高須克弥院長(75)は21日、自身のツイッターでこの話題を取り上げ、「甲子園は感染症対策をして開催すればいい。責任回避には中止が一番だが、球児たちの将来が変わる局面なんだ。朝日新聞と高野連、お手上げなら、大阪府に移管したらいいと思います」と提言した。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 高須院長、甲子園は「感染症対策をして開催すればいい」