村西とおる氏、絶望したときの脱出方法は「自分よりもっと悲惨な人生を…」

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに登録しませんか!
村西とおる氏、絶望したときの脱出方法は「自分よりもっと悲惨な人生を…」
 AV監督として一時代を築いた村西とおる氏(71)が26日、自身のツイッターを更新。フジテレビなどで放送中の人気番組「テラスハウス」に出演し、23日に急死した女子プロレスラー、木村花さん(享年22)への思いをつづった。 木村さんは出演していた「テラスハウス」での言動をめぐり、SNSで匿名による誹謗中傷の集中砲火を受けていた。村西氏は「誹謗中傷をうけ急死した女子プロレスラー。もう駄目だと絶望したときの脱出方法はただひとつしかない。自分よりもっと悲惨な人生を生きている人間を知ること」と提言。「悪口を言うのは、嫉妬にかられ羨ましいと思っているから。人生、死んでしまいたいときには下を見ろ、俺がいる。ずっとずうっと、下の下の方に」と訴えた。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 村西とおる氏、絶望したときの脱出方法は「自分よりもっと悲惨な人生を…」