高須院長、大村知事の「大阪医療崩壊」発言は勇み足「土俵から降りなさい」

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに登録しませんか!
高須院長、大村知事の「大阪医療崩壊」発言は勇み足「土俵から降りなさい」
高須克弥院長【拡大】

 愛知県の大村秀章知事(60)が新型コロナウイルス感染拡大を巡って「東京、大阪は医療崩壊の状態」との発言を繰り返している。大阪府の吉村洋文知事(44)は「大阪で医療崩壊は起きておらず、根拠が不明」と反論し、知事同士による異例の応酬になっている。 美容外科、高須クリニックの高須克弥院長(75)は1日、自身のツイッターでこの話題を取り上げ、「明確な大村愛知県知事山の勇み足です。僕は医者行司として、軍配は吉村大阪府知事山に上げます。軍配にものいいはつきませんか? なければ大村山はお辞儀をして土俵から降りなさい」と大好きな相撲に例え、大村氏を批判した。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 高須院長、大村知事の「大阪医療崩壊」発言は勇み足「土俵から降りなさい」