パンサー尾形、退院を報告「家族に会いたすぎてもう限界でした」

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに登録しませんか!
パンサー尾形、退院を報告「家族に会いたすぎてもう限界でした」
パンサーの尾形貴弘【拡大】

 お笑いトリオ、パンサーの尾形貴弘(43)が2日、自身のツイッターを更新。退院したことを報告した。尾形は、人間ドックで虫垂に炎症がみつかり、手術のために入院することを明かしていた。 「先生にお願いして、予定より早く退院しました!!家族に会いたすぎてもう限界でした!!家でしっかり休んで早く治します!!」とツイート。 帰宅後、久しぶりに娘に会ったとつづり、「娘が飛びついてきて、その後、愛犬がすごい勢いで飛びついて来て、いきなり傷が痛みましたが、僕は元気です!!!」と投稿した。 尾形は、先月23日自身のツイッターで、「今年受けた人間ドックで虫垂に炎症が見つかり水も溜まってるみたいなので、僕は至って元気なのですが、ちゃんと見てもらう為に手術することになりました!! 今日からしばらく入院します!!」と報告。「こんな時期なので報告させてもらいました! 入院中寂しいのでまたツイートします!!」とつづっていた。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) パンサー尾形、退院を報告「家族に会いたすぎてもう限界でした」