吉田綾乃クリスティー、フェイスシールド姿で舞台あいさつに登壇

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吉田綾乃クリスティー、フェイスシールド姿で舞台あいさつに登壇
映画「三大怪獣グルメ」の舞台あいさつに登壇した吉田綾乃クリスティー【拡大】

 人気グループ、乃木坂46の吉田綾乃クリスティー(24)が8日、東京・渋谷のユーロスペースで行われた公開中の出演映画「三大怪獣グルメ」(河崎実監督)の舞台あいさつに主演俳優、植田圭輔(30)と出席した。 国立競技場をドンブリにしてイカとタコ、カニの巨大怪獣を食べて地球と世界食糧危機を救うという特撮怪獣映画。 新型コロナウイルスの感染防止のため、キャスト陣は劇中で着用した地球防衛軍のユニホーム姿にフェイスシールドを着用し、約2メートルの間隔を取るなど完全防備で登壇。 当初は5月23日に公開予定だったが、コロナ禍の影響で今月6日に変更して上映しており、吉田は「無事公開することができてうれしいです」と安堵(あんど)の表情。 外出自粛期間中については「ゲームして猫に遊んでもらってゲームして、たまに歌ってゲームして終わりました」とお茶目に語った。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 吉田綾乃クリスティー、フェイスシールド姿で舞台あいさつに登壇