五木ひろしがコロナ禍の日本応援ソング!7・8に新曲「365本のひまわり」発売

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五木ひろしがコロナ禍の日本応援ソング!7・8に新曲「365本のひまわり」発売
 長期化するコロナ禍の日本を元気づけようと、歌手、五木ひろし(72)が自ら作曲した新曲「365本のひまわり」(作詞・田久保真見)を7月8日に発売することが8日、分かった。 ♪泣きたいだけ 泣けばいい ずっと そばにいる…。明るい中にも哀愁を帯びたメロディーに、情感あふれる歌声が響く。ヒマワリの花の美しさが恋しくなる歌詞も魅力。関係者によると、五木は「日々大変な思いをしている皆さんに、この歌で元気と勇気を届けたい」と話している。 さらに新曲「愛は永遠に」と小林旭(81)の名曲「遠き昭和の…」のカバーの3曲入り。7月6日からナインティナインの岡村隆史(49)ら多彩な日替わりゲストを招き5日連続で行う予定だった東京公演「ITSUKIフェス」は、コロナ禍の影響で来年3月以降に延期となり、3曲ともファンの寂しさに寄り添う歌ともなりそうだ。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 五木ひろしがコロナ禍の日本応援ソング!7・8に新曲「365本のひまわり」発売