小芝風花が民放連ドラ初主演 妖怪とルームシェア

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小芝風花が民放連ドラ初主演 妖怪とルームシェア
妖怪と暮らす異色ドラマで民放連ドラ初主演を射止め、キュートな“幽霊ポーズ”を見せる小芝【拡大】

 女優、小芝風花(23)が今夏スタートのテレビ朝日系「妖怪シェアハウス」(土曜後11・15)で民放連続ドラマに初主演することが9日、分かった。 ダメ男の恋人に借金を背負わされ、仕事や家を失った主人公が、妖怪たちが暮らすシェアハウスに入居し、交流を通して成長していく異色コメディー。疫病封じに御利益があるとされ、新型コロナウイルスで注目されたアマビエらも描かれる。 妖怪役の出演者は後日発表。小芝は「今作の妖怪の方々のビジュアルもかなりすごいんです! 出演者の妖怪化した姿をはじめ、妖怪たちの自由さ奔放さ、それぞれの個性がとてもすてきに輝いている作品です」とアピールした。主人公も妖怪化していく姿が描かれるといい、若手コメディエンヌとして注目される小芝の“怪演”にも期待だ。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 小芝風花が民放連ドラ初主演 妖怪とルームシェア