武井壮、不倫騒動に私見「男を擁護するつもりはないが、ペラペラ喋る女性にも辟易」

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武井壮、不倫騒動に私見「男を擁護するつもりはないが、ペラペラ喋る女性にも辟易」
武井壮【拡大】

 タレント、武井壮(47)が10日、自身のツイッターを更新。著名人の不倫騒動について「不倫男を擁護するつもりはまるでないが、それをペラペラ喋る女性にも辟易としている」と私見をつづった。「妻帯者と知って不貞を働いたなら被害者ではなく加害者」と指摘し、「それを雑誌やマスコミに喋って唯一の被害者である相手の妻や子供に二次的な損害と甚大な精神的社会的ダメージを与える低俗な行為だと認識するべきだよ」と自身の考えを記した。 武井はこの日の朝にもツイッターに、「人と人の問題は当人にしか分からない事だらけ」と投稿。「ルールの上で一方が悪いように見えて、ニュースでそう報じられても、そうじゃない部分も、そのままの事もあって他人には全容を知る術はない。外から責めれば、それがどんな正論でも正しいとは限らない」とし、「必要なのは責める事より、自らを正す事だけだ」とつづっていた。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 武井壮、不倫騒動に私見「男を擁護するつもりはないが、ペラペラ喋る女性にも辟易」