喉を手術したジョン・カビラがラジオ番組復帰 闘莉王氏もサプライズで祝福

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喉を手術したジョン・カビラがラジオ番組復帰 闘莉王氏もサプライズで祝福
ジョンカビラ【拡大】

 声帯炎を発症し、喉のポリープ除去手術のため休養していたタレント、ジョン・カビラ(61)が12日、パーソナリティーを務めるJ-WAVE「JK RADIO TOKYO UNITED」(金曜前6・0)に出演。およそ1カ月半ぶりの復帰に、サッカー元日本代表DFの田中マルクス闘莉王氏(39)もサプライズで祝福した。 番組冒頭、カビラは「グッドモーニング」という挨拶を伸ばしに伸ばして、復調をアピール。「お待たせいたしました。温かいお見舞い、ご支援、励ましのお言葉、誠にありがとうございます。この場所がまた与えられていることに切に切に感謝です」と語り、リスナーや代役を務めてくれた出演者、スタッフへ感謝を伝えた。 現在の体調については「今週も診察を受けて、手術の経過『ほぼ100点ですね』と言われました」と、明かし、問題ない様子。休養中も同番組の放送は聴いていたようで「ずっと素晴らしいクオリティーの高い放送、本当にありがとうございますね。刺激になりましたんで、カビラ。また精進させていただきます」と気合を入れた。 また、番組通信員に海外の今を聞くコーナーでは闘莉王氏がブラジルから国際電話で登場。突然の出演にカビラは「えー!?」と驚き、サプライズは大成功。闘莉王氏は「相変わらずいい声ですね。復帰おめでとうございます」と祝福し、現地の情報を伝えた。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 喉を手術したジョン・カビラがラジオ番組復帰 闘莉王氏もサプライズで祝福