アフターコロナのエンタメ議論 16日ニッポン放送「いま、音楽にできること」第2弾

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに登録しませんか!
アフターコロナのエンタメ議論 16日ニッポン放送「いま、音楽にできること」第2弾
ニッポン放送特番「いま、音楽にできること」のロゴ【拡大】

 新型コロナウイルスで大きな影響を受けたエンタメ・音楽業界の関係者が現状や未来を語るニッポン放送特番「いま、音楽にできること」の第2弾が、16日午後6時から生放送される。 2時間特番の前半では、4月に続いて業界主要3団体のトップである日本音楽事業者協会の堀義貴会長、日本音楽制作者連盟の野村達矢理事長、コンサートプロモーターズ協会の中西健夫会長が出演。3団体が創設したライブエンタメ従事者支援基金「Music Cross Aid」について語る予定だ。 後半では音楽プロデューサーの小林武史氏(61)、ライブ配信サービス「SHOWROOM」の前田裕二社長(32)が登場。ウィズコロナ、アフターコロナにおけるエンタメの形について議論する。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) アフターコロナのエンタメ議論 16日ニッポン放送「いま、音楽にできること」第2弾