清原翔、脳出血で緊急手術受けていた「予断許さない状態」

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清原翔、脳出血で緊急手術受けていた「予断許さない状態」
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 俳優、清原翔(27)が脳出血で緊急手術を受けたことが18日、分かった。所属事務所によると、今月12日夕、外出先で体調不良を訴え、東京都内の病院に緊急搬送。診断の結果、脳出血の症状がみられ、同日手術を受けた。 清原は2019年のNHK連続テレビ小説「なつぞら」に出演してブレーク。所属事務所は「現在のところ命に別状はないものの、予断を許さない状態が続いており、当面の間治療に専念させていただくこととなりました」と説明。復帰時期は「一日でも早く皆様の前に元気な姿を見せられるように目指してまいります」とし、決まり次第発表する。 清原は3日、東京都内で行われたイベントに出演。元気な姿をみせていた。今後は7月16日スタートのフジテレビ系「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(木曜後10・0)に出演が決まっている。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 清原翔、脳出血で緊急手術受けていた「予断許さない状態」