新垣結衣、1年10カ月ぶり連ドラ出演 「親バカ青春白書」で永野芽郁の母役

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新垣結衣、1年10カ月ぶり連ドラ出演 「親バカ青春白書」で永野芽郁の母役
日本テレビ系「親バカ青春白書」に出演する新垣結衣【拡大】

 女優、新垣結衣(32)が8月スタートの日本テレビ系「親バカ青春白書」(日曜後10・30)で、1年10カ月ぶりに連ドラに出演することが21日、分かった。 福田雄一監督(51)のオリジナル作品で、親バカのシングルファザー・太郎(ムロツヨシ、44)が一人娘のさくら(永野芽郁、20)を溺愛しすぎて大学の同級生になるコメディー。新垣はさくらの亡き母・幸子を演じる。 新垣と永野は、ともにファッション誌「ニコラ」のモデル出身。2018年10月期の同局系「獣になれない私たち」以来の連ドラ出演となるガッキーは「ムロさんの奥さんであり、芽郁ちゃんのお母さんになれるなんてとても楽しみ」と大喜び。福田組は初参加で「皆さまに笑顔をお届けできるよう精いっぱい頑張ります」と力を込めた。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 新垣結衣、1年10カ月ぶり連ドラ出演 「親バカ青春白書」で永野芽郁の母役