シャンプーこいで退院、PCR検査も陰性

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シャンプーこいで退院、PCR検査も陰性
 21日から急性咽喉頭炎で大阪市内の病院に入院していた、お笑いコンビ、シャンプーハットのこいで(44)が24日、退院したことを所属する吉本興業が発表した。 「21日早朝、緊急搬送され、喉の奥まで腫れ上がったため、ギリギリ呼吸ができる感じでした。もう少し奥に腫れ広がると命の危険があるとのことで、急遽入院となりました」と説明。 「点滴で呼吸は楽になりましたが、喉の激痛で、水すら、ペロンチョできず、声も出せず、40度の熱を繰り返すオーマイガットトゥギャザー状態でした」と自身のギャグを踏まえ、病状を表現。「しかし、順調に回復し、PCR検査も陰性でしたので、本日退院することとなりました」と無事退院を報告した。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) シャンプーこいで退院、PCR検査も陰性