美 少年が連ドラ初主演 浮所「映画化まで頑張る」

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美 少年が連ドラ初主演 浮所「映画化まで頑張る」
念願の初主演を飾った左から藤井、浮所、佐藤、岩崎、那須、金指。佐藤と岩崎は大胆にイメチェン!【拡大】

 ジャニーズJr.の6人組、美 少年が7月スタートのテレビ朝日系「真夏の少年~19452020」(金曜後11・15)でグループとして連続ドラマに初主演することが24日、分かった。 美 少年はメンバー全員が2000年代生まれの10代で、文字通りの美少年ぞろい。昨年に米国へパフォーマンス修業に出るなど、ジャニーズの次世代を担うグループとして人気を集めている。 ドラマは、6人の高校生が戦時中からタイムスリップしてきた軍人と交流する青春ヒューマン・コメディー。岩崎大昇(たいしょう、17)がリーゼント、佐藤龍我(17)が金髪になり、現役立大生の浮所飛貴(うきしょ・ひだか、18)と3人でヤンキー役に挑戦。現役慶大生の那須雄登(18)は生徒会長、最年長の藤井直樹(19)と最年少の金指一世(かなさし・いっせい、16)がオタクな双子役と、個性豊かな高校生たちを演じる。 佐藤は「美 少年全員でドラマをやるというのは1つの夢でもあった」と感激し、人生初の金髪姿に「街を歩いていてもすごく目立つので恥ずかしい」と照れ笑い。ドラマ初出演の浮所は「普段の僕とは正反対なくらいかっこいい役。映画化までいけるように頑張ります」と熱演を誓った。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 美 少年が連ドラ初主演 浮所「映画化まで頑張る」