トラウデン直美、「環境省プラごみゼロアンバサダー」に就任

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トラウデン直美、「環境省プラごみゼロアンバサダー」に就任
 日独ハーフの人気モデル、トラウデン直美(21)が「環境省プラごみゼロアンバサダー」に就任し、25日に東京都内で行われたキャンペーン「みんなで減らそうレジ袋チャレンジ」の発足式に小泉進次郎環境相(39)らと出席した。 7月1日から始まるレジ袋有料化にあたり、買い物時のマイバッグ持参を普及するキャンペーン。 若い世代に伝えるために起用されたトラウデンは、ともに同アンバサダーを務めるタレントの西川きよし(73)、東京海洋大学名誉博士でタレントのさかなクン(44)と愛用しているバッグを披露。複数所持しているバッグの中から“新入り”という海洋ゴミから作られた大きなバッグを広げ、「スーパーのお買い物以外でも、お洋服を買いに行くときも使っています」と紹介した。 また、キャンペーン普及のためにチャレンジしたいことには「誰かと一緒に3〇〇チャレンジ」を掲げ、「まずは3日間、次は3週間、その次は3カ月とエコバッグを使う期間を少しずつ延ばして、習慣にしていきましょう」と呼びかけた。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) トラウデン直美、「環境省プラごみゼロアンバサダー」に就任