テリー伊藤、31歳の頃は「手越のように女の尻を追っかけてた」

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テリー伊藤、31歳の頃は「手越のように女の尻を追っかけてた」
青汁王子こと三崎優太氏(左)の「若者のみらい応援基金」創設発表会にゲスト出演したテリー伊藤【拡大】

 タレント、テリー伊藤(70)が29日、東京・渋谷ストリームホールで行われた実業家、三崎優太氏(31)の「若者のみらい応援基金」創設発表会にゲスト出演した。 青汁王子として脚光を浴びた三崎氏が私財1億円を投じて若者支援プロジェクトを発表すると、「31歳ですごい。僕が31歳の頃は女の子の尻を追っかけていた。手越と変わらなかった」と、ジャニーズ事務所を退所した元NEWSの手越祐也(32)を引き合いに爆笑を誘った。 ただ、手越が独立会見で、緊急事態宣言下の女性を伴った会食について「不要不急ではなかった」と言い切り、非難を浴びたことには世間の風潮をチクり。「コロナ禍に関しては被害者がいそうでいない。新宿のホストクラブは仕事を頑張っているのに、(クラスターになったため)責められている。誰か悪者を見つける日本の風潮は嫌だと思った」と苦言を呈し、手越に対しては「これから頑張らないといけないでしょう」とエールを送った。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) テリー伊藤、31歳の頃は「手越のように女の尻を追っかけてた」