木村拓哉、SMAP解散からソロライブまでの葛藤を明かす「ちょっと拒否ってた」

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木村拓哉、SMAP解散からソロライブまでの葛藤を明かす「ちょっと拒否ってた」
 俳優で歌手の木村拓哉(47)が29日、テレビ朝日系「帰れマンデー見っけ隊!! 3時間スペシャル」(月曜後7・0)に出演。SMAP解散以来、ソロライブを行うまでに葛藤があったことを明かした。 ある店舗の全メニューの中から人気メニュー上位10品を予想しながら食べる企画「帰れま10」に登場した木村。兄弟漫才コンビ、ミキの弟・亜生(31)からソロツアーとグループにいた頃の違いを尋ねられると、「初めてのどのケアをしました」と答え、「今までは適当」と苦笑いを浮かべた。 さらに2月にSMAP在籍時以来、5年ぶりのライブを行ったことについて「解散してからはもう一度ステージに立つとは思ってなかったので、ちょっと拒否ってたんですよ」と告白。他のアーティストからも再びステージに立つよう勧められたこともあったというが、「『そういうタイミングがあったらそうします』って言って、わりと受け流してたんです」と葛藤があったことを語った。その上で、5年ぶりにソロでライブを行った理由を「受け流せなくなったタイミングが今回だった」と話した。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 木村拓哉、SMAP解散からソロライブまでの葛藤を明かす「ちょっと拒否ってた」