長渕剛長女・文音、コメディー初挑戦「奥が深くて難しかった。」

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに登録しませんか!
長渕剛長女・文音、コメディー初挑戦「奥が深くて難しかった。」
会見に登壇した(左から)真魚、文音、石田【拡大】

 歌手、長渕剛(63)と女優、志穂美悦子(64)夫妻の長女で女優の文音(32)が29日、東京・渋谷区の映画美学校で行われた主演映画「いけいけ!バカオンナ」(永田琴監督、7月31日公開)の完成会見に共演のモデル、石田ニコル(30)と女優、真魚(28)らと出席した。 「白鳥麗子でございます!」で知られる漫画家、鈴木由美子氏(60)の同名コミックを実写化。時代設定をバブル期から現代に移し、恋愛、仕事、友情など様々な問題を抱える女性たちの友情、奮闘をコミカルに描く。 主人公のアラサー女子、杉山ユウコ役の文音は、今作がコメディー初挑戦。「(コメディーは)奥が深くて難しかった。監督がすごくパワフルな方で熱量と気合い、それを意識しながら頑張って、日々、精一杯演じました」と振り返った。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 長渕剛長女・文音、コメディー初挑戦「奥が深くて難しかった。」