ゆきぽよ、外出自粛で4、5キロ増「二の腕がプルンプルン」

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ゆきぽよ、外出自粛で4、5キロ増「二の腕がプルンプルン」
PRイベントに登壇した(左から)武田、ゆきぽよ【拡大】

 元サッカー日本代表でタレント、武田修宏(53)が30日、「シック ハイドロボディ ライザップコラボレーションキャンペーン」のオンライン発表会にモデルでタレント、ゆきぽよこと木村有希(23)と出席した。  男性のムダ毛処理「ボディグルーミング」のPRイベント。ゆきぽよは「美意識高い男性はすべてにおいて高い気がする。毛がないだけでオシャレと感じる」と話し、鍛えている男性を「ここ(腹筋)が何パックかに割れていると魅力的」と持論を展開。武田は「カズ選手と比較される。カズさんは腹筋みせてすごいじゃないですか」と話し、53歳にして腹筋がバキバキなJ1横浜FCの元日本代表、キングカズことFW三浦知良(53)比べられることに苦笑いを浮かべた。 新型コロナウイルス感染拡大防止のための外出自粛期間は、武田は「誰とも会わず、53歳の誕生日迎えたけど、一人でさみしい。毎日自炊してました」と説明。ゆきぽよは、同期間中「基本家にいて、犬を飼っているのでトイレトレーニングをさせてました」と語り、「あとは食べることが楽しみで、4、5キロくらい太った。二の腕がプルンプルン揺れている」と赤裸々に明かした。 イベントの最後には、武田が実際にすね毛のムダ毛処理に挑戦。「消しゴムで消しているみたいに軽くスースーと(それる)。人前でそるの気持ちい」と心境を語ると、ゆきぽよは「男も女も関係なくツル男、ツル子がいいと思います」と会見後に感想を語った。 会見後、報道陣から「外出自粛期間中我慢し、『これをやりたい』ことはあるか」と聞かれると、武田は「無観客(の時期が)終わったらカズ選手を応援したい。ストイックな方。大変な精神状態でトレーニングしていると思う。ぜひ、応援しに行きたい。会って激励したい」と回答した。 また、「監督でカズさんと勝負したい?」という質問には「夢は監督になること。ピッチに立ってサッカーを盛り上げたいし、ピッチに立ってカズさんと対決したい。(日本代表の)森保一監督からもメールとかもらいますし、現場に復帰してカズさんとサッカーを盛り上げたい」と説明。現状のオファーはなく、「現役のときから『こぼれ球(をゴールに入れる)タイプ』。そういう意味で、オファーが来たら必ずピッチに立ちたい。こういうときはスポーツが人を元気にさせる」と熱く語った。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) ゆきぽよ、外出自粛で4、5キロ増「二の腕がプルンプルン」