浜崎あゆみ、ドラマ「M」に初言及「最低で最高で、大嫌いで大好きでした」

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浜崎あゆみ、ドラマ「M」に初言及「最低で最高で、大嫌いで大好きでした」
浜崎あゆみ【拡大】

 歌手、浜崎あゆみ(41)が5日、インスタグラムのストーリーを更新。歌姫アユが誕生するまでの出会いや別れ、嫉妬の渦などを描いたテレビ朝日系ドラマ「M 愛すべき人がいて」(土曜後11・15)が4日に最終回を迎えたことに、その思いをつづった。浜崎が同ドラマに言及するのは初。 本作は浜崎の同名自伝的小説が原作で、脚本は鈴木おさむ氏(48)が担当。鈴木は以前インタビューで、浜崎がこのドラマについてコメントしないことに触れ、「僕自身が一番心配しています。めちゃくちゃ怒ってたらどうしよう…とか。ドラマについて何も語ってないことが、また興味の対象になってしまっている部分もあります。僕の妄想としては、最終回が終わった後に、インスタとかで『このドラマ、最低だけど最高!』なんてことを書いてくれたら、すべてがオールオッケー、脱糞するほど喜んでしまうと思いますが、それはないのかな~と思ったり」と答えていた。 浜崎はこのネット記事を引用。「鈴木さん、それが、ありました。ほんと最低で最高で、大嫌いで大好きでした。脱糞しないでくださいませね」と伝え、「携わられた全ての皆様、お疲れ様でございました!! 『M』よ、静かに眠れ…」とつづった。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 浜崎あゆみ、ドラマ「M」に初言及「最低で最高で、大嫌いで大好きでした」