浜辺美波、初キスシーンを回想「自分からのキスでなくてよかった」

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浜辺美波、初キスシーンを回想「自分からのキスでなくてよかった」
浴衣姿であいさつする浜辺美波=東京・内幸町のイイノホール(撮影・矢島康弘)【拡大】

 女優、浜辺美波(19)が6日、東京・内幸町のイイノホールで行われた映画「思い、思われ、ふり、ふられ」(三木孝浩監督、8月14日公開)のPRイベントに、共演の俳優、北村匠海(22)らと登壇した。 切なくすれ違う四角関係を描いた、咲坂伊緒氏の同名青春恋愛コミックの実写化。七夕前夜で全員が浴衣で登場し、浜辺は「咲坂先生の作品は私にとっても青春のバイブル。すてきな映画に主人公の一人として出演できたことをうれしく思う」とPR。浴衣について「夏らしくていい」と笑顔をみせた。 イベントには、俳優の赤楚衛二(26)、女優、福本莉子(19)も登壇。オンラインで参加した全国の女子高生の質問、相談コーナーが行われ、「キスシーンは何を考えているの?」という質問に、浜辺は「今回初キスシーン。『どうしようかな』と思っていた。自分からのキスでなくてよかった」と本音を明かした。 本作の主題歌は人気男性4人組バンド、Official髭男dismが担当。「115万キロのフィルム」が採用されている。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 浜辺美波、初キスシーンを回想「自分からのキスでなくてよかった」