【WEEKDAYはグラドル日記(291)】弾け飛びそうなJカップ乳をグアムで全開させた桐山瑠衣!

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【WEEKDAYはグラドル日記(291)】弾け飛びそうなJカップ乳をグアムで全開させた桐山瑠衣!
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 桐山瑠衣(きりやま・るい、29歳、フリー) ★生年月日 1991年1月15日 ★出身地 東京都 ★デビュー年 2008年 ★身長、スリーサイズ 158センチ、B105(Jカップ)W60H94 弾け飛びそうなJカップ乳をグアムで全開させた桐山瑠衣! ──芸能界入りのきっかけは 「16歳の頃、東京・上野で買い物をしようと周辺を歩いていたら、ダイレクトに『巨乳の子を探してるのですが!』と、スカウトマンの方に声をかけられたのがきっかけです。その時は夏のアルバイトも終わり、『次は何をしようかなー』と考えていたので、アルバイト感覚でグラドルを始めました(笑) ですが、私にとって天職と気付き、本当に大好きなお仕事になりました」 ──あなたにとってグラビアの魅力は 「自身の表現に賛同してくれる人に多数出会え、思いっきり魅せることができる。少しの勇気が大きな力になり、目に見えやすい結果が出るところだと思います」 ──あなたのセールスポイントは 「胸とお尻です。そして、デビューから変えることのないスタンスを心掛けて、ファンの方々との交流を大切にしたいと常に思っております」 ──6月20日に最新DVD「ライジングJ」(ラインコミュニケーションズ)を発売しました。いつ、どこで撮影しましたか 「2月初旬にグアムで撮影をしました。何年ぶりかは忘れてしまいましたが、20代前半に行ったのが最後かと思います。以前と変わらず知っているお店がたくさんあり、懐かしかったです。ABCマートでは、お土産や食べ物などをついつい買いすぎてしまいました(笑)」 ──このDVDの見どころや撮影エピソードなどを教えてください 「今回の作品は新人カメラアシスタントの役をやりました。新人と言ったら、かれこれ12年前...新人カメラアシスタントは自分で出した案でしたが、演技が難し過ぎて少し不器用な動きになってしまいました。ですが、映像チェックをしたときに、そこが見どころだと思いました」 ──趣味、特技や最近ハマっていることは 「もう、はやりにはやっていますが、『どうぶつの森』です。自分の世界を自由に作れる、というのが大好きです。妙に現実的で中毒性のある所にハマります。初代どうぶつの森は任天堂64で、その時、私は小学生でした」 ──20年近く前ですね 「人生で初めての大きなお買い物が64と、どうぶつの森のソフト。大切にためてきたお小遣いで支払うときは、ドキドキして手が震えたのを今でも覚えてます。母に叱られるほど四六時中やっていました。今も自宅にあり、ずっとやりたい気持ちがあったのですが、ハードが故障してしまい、大切な宝物としています」 ──好きな男性のタイプは 「芯があり、責任感の強い人がタイプです。アニメでいうと『鬼滅の刃』の炭治郎ですね(笑)」 ──将来の夢は 「不動産に興味があるので、今少しですが勉強をしています。みんなが驚いてくれるようなことを常にしていきたいです」 ──出演テレビ番組やネット番組、イベントなど、今後の活動のPRをお願いします 「セカンド写真集『Lapis Dress』(双葉社)が発売中です。7月14日発売の『アサヒ芸能』で表紙を飾らせていただきます。Twitter、Facebook、Instagramで、これからの告知や日常をアップしておりますので、ぜひフォローをよろしくお願いいたします」

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 【WEEKDAYはグラドル日記(291)】弾け飛びそうなJカップ乳をグアムで全開させた桐山瑠衣!