高須院長、がんの検査結果悪化も「取り巻く環境はどんどん良くなってきている」

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高須院長、がんの検査結果悪化も「取り巻く環境はどんどん良くなってきている」
高須克弥院長【拡大】

 “全身がん”であることを公表している美容外科、高須クリニックの高須克弥院長(75)が8日、自身のツイッターを更新。「毎日が充実しています。みんなが大事にしてくれます。予知能力も磨かれます。感染しません。癌はよい病気です」とつづった。また9日のツイートでは「癌の検査結果は悪くなってきてるが、かっちゃんを取り巻く環境はどんどん良くなってきている。飴と鞭が同時にやってくる」と前向きだった。 高須氏は芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で展示された昭和天皇に関する映像作品などを巡る愛知県の大村秀章知事(60)の対応を問題視し、解職請求(リコール)を訴えている。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 高須院長、がんの検査結果悪化も「取り巻く環境はどんどん良くなってきている」