TKO木本「立派なお墓を建てるために小銭貯金始めた」

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TKO木本「立派なお墓を建てるために小銭貯金始めた」
「お墓から見たニッポン Season2」の収録を行った左からカジポン・マルコ・残月、木本武宏、坂本七菜アナ、朽木量【拡大】

 お笑いコンビ、TKOの木本武宏(49)が10日、テレビ大阪「お墓から見たニッポン Season2」(初回8月7日、後5・22)のオンライン会見に参加した。 墓にスポットを当てることで日本の歴史や文化を学んでいく同番組。「皆さんリモート、僕キモート!!」とダジャレで自己紹介。子どもがいない木本は「自分が墓に入った後どうすんの? と思っていたときに、このロケがあって、墓は残さなアカンと使命感が芽生えてきました」と供養する気持ちや墓の意味などを知り、感銘を受けたとのこと。 「お墓というのは人によっては見栄、思いが詰まっています。僕は見栄の塊なので、立派なお墓を建てるために小銭貯金始めました」と笑わせた。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) TKO木本「立派なお墓を建てるために小銭貯金始めた」